BtoBプラットフォーム利用企業数<10分更新> 528,286社・1,040,770事業所・1,481,366

2020年度流通金額:12兆7,295億

Info Mart Corporation 株式会社インフォマート

システム連携ソリューション

倉庫管理×ウェブ受注

数多くの食品関連企業に導入実績を持つ、
クラウド型倉庫管理システム
ci.Himalayas/WMS

シーネットの「ci.Himalayas/WMS」について

シーネットの倉庫管理システム「ci.Himalayas/WMS」は、物流センター内における入出庫及び在庫管理に関わる業務支援を行うクラウドのシステムです。バーコードの貼付されたアイテムは、ハンディターミナルによってリアルタイムに在庫データの更新が可能となり、バーコードの貼付がないアイテムも、音声認識システムによってハンディターミナルと同様に作業することができます。WMSと業務用端末の活用によって、現場の作業と在庫の精度が向上し、在庫の適正管理と倉庫業務の効率化が実現します。

ci.Himalayas/WMSの特長

・使い勝手の良いユーザインターフェイス
高い操作性を実現することで、画面操作現場におけるオペレーション負荷を軽減。

・日付・状態・ロケーション・商品などの在庫管理
賞味期限・製造日・入庫日などの日付管理、良品/不良品といった在庫状態管理、ロケーション管理、バーコード・カテゴリ・定貫/不定貫・在庫/通過などの商品管理など、きめ細やかな管理を標準機能で実現可能。

・BtoB/BtoC両対応
BtoB向けだけでなく、BtoC向けのお客様もご利用いただけるよう通販特有の機能を用意。

・営業倉庫機能
営業倉庫として必要な荷役・保管料計算を標準装備。

・最短1週間でのシステム稼働
豊富な標準機能と物流ノウハウのもと、商談からシステム稼働まで最短1週間で対応可能。

・400以上のセンターでシステムが稼働中(2017年4月現在)

株式会社シーネットのci.Himalayas/WMS

「BtoBプラットフォーム」で管理する商流データと、「ci.Himalayas/WMS」で管理する物流データがクラウド上で一元管理されることで、あらゆるコストをタイムリーに把握することが可能となり、サプライチェーン全体の効率化が実現します。

BtoBプラットフォームとci.Himalayas/WMSのシステム連携図
株式会社シーネットについて

シーネットは創業以来25年以上にわたって、物流システムを専門に開発・販売・保守サポートを一貫して自社で行っています。賞味期限管理にいち早く対応したことから、日付の管理に厳しい食品・飲料メーカーや外食チェーン、食品卸、食品3PL業者や小売業者の支持を得て、食品流通分野で豊富な実績を有しています。また中国とタイに現地法人を構え、日系・現地企業の海外拠点を日本品質の物流システムによってサポートしています。

・ロジスティクスソリューションフェア2017 出展 ※8月29日(火)〜30日(水)
・フードディストリビューション2017 出展 ※9月13日(水)〜15日(金)

ci.Himalayas/WMSとInfo Martの各システムの
ソリューションに関するお問い合わせは

お電話でのお問い合わせ 0120-935-737 受付時間 9:00〜18:00(土日祝祭日を除く)