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面倒な請求書処理プロセスを全自動化!
Concur Invoice
コンカー「Concur Invoice」について
クラウド上で、消耗品・水道光熱費・外部サービス費などのサービス提供者からの請求書支払い業務を一元化することで、間接費の透明化を図れることがConcur Invoiceの特徴です。また、社内規定に合わせて申請・承認のルールを設定することにより、ガバナンスの強化にもつながります。
「Concur Invoice」の特長
- ■出張経費と請求書処理の統合管理でお客様の間接費管理の高度化を支援
- ■サプライヤーや経費タイプに合わせ、申請・承認のワークフローを柔軟にカスタマイズが可能。部門またぎでの経費負担にも対応!
- ■請求書管理では請求書の承認状況の追跡が可能。承認者への承認催促メールを送付で、問い合わせの対応時間を削減。
- ■規定チェックロジックが設定でき、複雑な規定チェックを自動化。
- ■業務全体を見える化するBIレポート機能搭載。経費の適正な使用を把握し、サプライヤーとの有利な価格交渉に活かせます。
BtoBプラットフォーム 請求書により、取引先から受け取った電子請求データをAPI経由でConcur Invoiceに連携することができます。そうすることでConcur Invoiceで他の書類と共に社内回覧や承認、さらに支払処理までの作業が行えるようになり、業務効率化、業務プロセスの一元化に貢献します。
株式会社コンカーについて
株式会社コンカーは、クラウド型の出張管理、経費精算ソリューションのパイオニアであり最大手プロバイダーである米国 Concur 社の日本法人です。出張・経費精算システムである「Concur Travel & Expense」の利用ユーザは全世界で3,200万人、約32,000社の出張・経費管理業務を支援し、Fortune 500の61%以上が採用しています。日本でもすでに500社以上(2015年6月末現在)の企業にご利用頂いております。
■出張・経費管理のデファクトスタンダード Concur
https://www.concur.co.jp/