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「コックピット経営」を実現する
ICSパートナーズ「OPEN21 SIAS」について
ICSが目指したのは、航空機のコックピットのように操舵に必要な情報を居ながらにして手にできる
仕組みを提供することです。売上・仕入・経費・投資・資金調達といった会計データに、エビデンス
などの関連情報までLINKする機能を実装。会計システムから社内全般にわたる事象を即座に把握することを可能にしました。また、自在な情報加工を実現するBI機能を合わせた新概念「マネジメント・
データウェアハウス(R)」を備え、超高速処理により会計データの多次元分析を実現します。
「OPEN21 SIAS」4つの特長
1.会計システムのデータウェアハウス化(e-文書法対応)
2.会計情報を利用したBIツール
グラフ化が可能な分析ツール
3.熟成された制度会計機能と豊富なサブモジュール(債権債務・固定リース・人事給与・ワークフロー・連結)
4.低価格・早期稼働・安定稼働の追求
BtoBプラットフォーム 請求書で受け取った電子請求データを自動仕訳し、
OPEN21 SIASに取り込む事で、経理業務でのコスト削減、スピードアップが実現します。
※BtoBプラットフォーム 受発注から直接仕訳データをインポートすることもできます。
株式会社ICSパートナーズについて
ICSは1980年の創業以来、会計システムベンダーとして、お客様と共にノウハウを作り上げてまいりました。
企業が目指すところは、その時代に、ステークホルダーのために
必要とされる存在でありつづける事かと思います。
そんなお客様により有効な『情報』と『時間』をご提供できる『使えるシステム』作りに取り組み、創業以来のポリシーである『お客様にお役立ちできる企業であり続ける』を目指してまいります。
ICSでは、会計士の先生等をおまねきし、全国で旬な情報のセミナーを随時、開催しております。
現在、課題をお持ちの皆様、下記のURLをご確認ください。
URL:http://www.ics-p.net/event/
また、専門家の先生による管理会計や業務改善のコラムも掲載しております。
現在、改善活動に取り組みの皆様、下記のURLをご確認ください。
URL:http://www.ics-p.net/column/