データ連携ツール × ウェブ受注・請求
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Inegration Platform
マジックソフトウェア・ジャパン「Magic xpi Inegration Platform」に
ついて
異なるシステム間でデータ統合、同期、移行を、プログラミング言語等を記述することなく(ノンコーディング)で実現するシステム連携ツールです。Salesforce、SAP、Dynamicsなど、66種500機能以上の連携アダプターを提供しており、基幹業務システムやクラウドサービスとのシステム連携において多くの実績があります。
「Magic xpi Inegration Platform」の特長
稼働させるサーバ数やCPU数にかかわらず、連携フローの同時実行数(スレッド数)によるユニークなライセンス体系のため、スモールスタートが可能。連携するデータ量や
トランザクション数が増えても、IMDG(インメモリ・データグリッド)技術で、容易に
スケールアップ/スケールアウトによる処理能力の拡張ができます。
今回の連携で、「BtoBプラットフォーム」で受注したデータを「Magic xpi」を経由して基幹システムやクラウドサービスに取り込み、また、「Magic xpi」を経由して出力される請求データを「BtoBプラットフォーム」を通じて取引先に電子請求することが可能です。
マジックソフトウェア・ジャパン株式会社について
イスラエル本社を中心に、全世界50カ国以上のビジネスネットを持つマジックソフトウェア・エンタープライゼス
(NASDAQ:MGIC)の100%出資による日本法人です。ビジネス・アプリケーション開発・実行フレームワーク「Magic xpa」と、サービス指向のシステム連携プラットフォーム「Magic xpi」の開発・販売を核に、さまざまなソリューションとサービスの提供を行っています。
Magic xpiについてのイベント/セミナー、導入事例、各種コラムなどが満載の専門Webサイト
http://www.eai-xpi.com/
「Magic xpi」を活用して双日システムズが提供する月額3万円から利用できるクラウドサービス「PolarisGate」も選択可能です。