BtoBプラットフォーム利用企業数<10分更新> 528,286社・1,040,770事業所・1,481,366

2020年度流通金額:12兆7,295億

Info Mart Corporation 株式会社インフォマート

システム連携ソリューション

会計管理 × ウェブ受注・請求

飲食店の売上管理、計数管理を
自動化するグループウェア
@bino-Food Service
株式会社MS&Consultingの@bino-Food Service

MS&Consulting「@bino-Food Service」について

店長育成をコンセプトとした「@bino-FS」の日次決算システムは、日々の数値を管理するだけではなく、当日までの実績から月末の着地見込みを予測し、問題を把握・対策を検討することができます。

@bino-FSの機能
株式会社MS&Consultingの@bino-Food Service「日次決算システム」「日報システム」

BtoBプラットフォーム 受発注で確定した食材・商材の取引情報を、@bino-FSの「日報機能」に取り込むことによって、店舗の日次の売上を管理すると同時に、適切な原価率管理・収益管理を行うことが出来ます。また、目標値に対する差異の把握によって、課題への早期取り組みを可能にします。

BtoBプラットフォームと@bino-Food Serviceのシステム連携図

連携事例株式会社イデア様

システム連携により、リアルタイムな仕入・運営状況が把握可能!

BtoBプラットフォーム 受発注の活用により−
取引先との発注・納品作業効率が格段にアップ。店舗の発注書と納品書の照合作業だけで、毎月13時間の作業時間短縮、また入力内容にもミスがなくなり、精度が向上しました。本部においては、店舗の仕入実績がリアルタイムに把握できるようになり、原価管理に有効活用できています。
@bino- FSの活用により−
数字管理が苦手でも、シュミレーション機能により月間売上予測ができるため、適切な目標 設定が可能に。日次でも、今日の目標と現状の差異や今月の着地予測を随時、把握可能に。 また日報などの活用により、数字だけでは見えない、各店舗の状況がより詳しく報告される ようになり、細かな部分にまで目が届くようになりました。帳票は自社に適した項目を設定できるカスタマイズ機能により、FLコスト、利益、人時売上などの重点把握に活用しています。
これら2つの仕組みを連動させることにより−
「BtoBプラットフォーム 受発注」の日次の取引データを「@bino- FS」へ取り込むことができるようになり、入力時の人為ミスの削減、作業効率化が実現しました。正確かつ迅速に店舗の現状把握ができるようになったことで、スピーディーな経営判断へと繋がっています。
また、数字が苦手な現場スタッフの負担が軽減され、店舗と本部、店舗同士のリアルタイムな情報共有が実現。店舗拡大に伴う情報の伝達不足を防ぎ、経営理念の具現化、日々の目標共有を行なうことができ、「見える化」経営が可能となっています。
株式会社イデア
専務取締役 菅野功 様
【企業プロフィール】http://www.idea-co.jp/

全てはお客様の感動と幸せのために!全ては従業員の心と物の豊かさのために!を経営理念に掲げ、1986年に1号店をオープンして以来、「よそで味わえんもんを出す」をモットーに、素材、調理方法、接客サービスにこだわり、一品一品手作りを徹底、料理人が作りたいものではなく「お客様が求めている味」を追求しております。
私たちが展開している飲食店は、ただ空腹を満たすだけの「カロリー産業」ではなく、寿司が食べたいときには寿司屋に行く。焼肉が食べたいときには焼肉屋に行く。同じように鶏が食べたくなったら「車」に行く。そんな目的を持ってお客様に足を運んでいただける「レジャー型外食産業」であると考えております。寿司屋、うどん屋、そば屋、てんぷら屋はこの日本において消えてなくなることはないでしょう。
同じように、地鶏の「車」「とり神楽」、鉄板やの「御堂」「かんろ」として50年後、100年後も存在し続ける店でありたいのです。それを支えるのが、本物の味です。この本物の味、こだわり感を全面に打ち出した専門店をこれからも生み出していきます。

@bino-FSとInfo Martの各システムの
ソリューションに関するお問い合わせは

お電話でのお問い合わせ 0120-935-737 受付時間 9:00〜18:00(土日祝祭日を除く)