【大手外食企業向け】
コロナの先を見据えて、今やるべきこと

「新型コロナウィルスの感染拡大が第3波に及びつつある中で、新生活様式への移行が更に求められる社会となってきました。そのような環境下で、飲食事業の在り方についても見直しが迫られています。外出抑制・自粛ムードの継続、巣籠もり消費の拡大等により、足元の資金繰りが逼迫している中で、将来の外食の在り方の変化への対応が求められています。 本セミナーでは、コロナ禍における大手企業の取り組み事例を交えながらコロナ後を見据えて、どのような対応が求められるかをお伝えします。

このような方におススメです

プログラム

登壇者プロフィール

• 山田コンサルティンググループ株式会社
  
  経営コンサルティング事業本部　事業戦略部
  シニアマネージャー
  津守 健一

  YCGに入社してコンサルティング業務に15年従事。クライアントの再生支援から再生後の成長支援まで多種多様なサポートに取り組んできました。昨今は飲食事業のクライアント様に多く恵まれ、コロナ禍における飲食事業者の再生も数件取り組んでおり、資金繰り対応の支援から、事業構造改革プランの策定、資本政策の検討など、幅広い領域でご支援させていただいております。
  

• 株式会社インフォマート
  フード事業 営業1部 営業1課
  
  吉田 健太郎

  卒業後、株式会社木曽路に入社し、飲食業の基礎を学ぶ。その他にも、NPO法人居酒屋甲子園の創業企業の株式会社てっぺんにて店長を歴任するなど、10年以上飲食業を経験。その後、インフォマートにフィードセールスとして入社。外食企業をメインターゲットにユーザー数60,000店舗超となる『BtoBプラットフォーム受発注』を提案。現在は飲食業の経験を活かし、ホテル・旅館・給食業界等、業態にとらわれず、精力的に活動を行っている。

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