テレワークやリモートワークに対応
紙やハンコが不要に!
BtoBプラットフォーム 契約書契約書の締結・保管を
クラウド化
契約業務を楽々スピーディーにする、電子契約システム
『BtoBプラットフォーム 契約書』
お知らせ
- 2020/11/10【特設ページ開設】かさばる紙文書、電子契約への切り替えで省スペース化!
「電子契約」とは?
従来の契約締結は合意内容を証拠として残すため、紙の契約書に印鑑で押印するという形で取り交わされてきました。電子契約は、電子署名ならびにタイムスタンプを付与した電子ファイルにインターネットや専用回線などを経由して、契約を締結します。
電子契約の証拠力・安全性・適法性について知りたい方
>>>電子契約法律ガイド
電子契約システムを導入するメリット
契約締結にかかるリードタイム
の削減(スピード締結)
取引先とクラウド上で電子締結するため、契約書の進行状況もすぐ把握できます。
さらに BtoBプラットフォーム
契約書なら
簡単3ステップで
契約業務が完了
-
STEP01アップロード
契約書ファイルをアップロードする
-
STEP02締結依頼
取引先に締結を依頼する
-
STEP03締結
取引先の締結で完了!
BtoBプラットフォーム 契約書
導入事例
電子契約システム『BtoBプラットフォーム 契約書』の導入による、
紙の契約書から電子契約書化した効果や活用方法を伺いました。
FAQ
よくあるご質問
- 電子契約とはどんなものですか?
- 電子契約とは、企業間の契約行為をインターネットを通じて合意成立する契約の方法です。
電子文書を原本として保管することで、業務効率化・コンプライアンス強化などのメリットがあります。
- なぜ印紙がいらないのですか?
- 印紙税法第二条により、課税対象は「課税物件に掲げる文書」として書面の文書だけを指しているので、電子文書は含まれないとするのが一般的な解釈となっています。
- 電子契約でも法的な証明になりますか?
- 一般的な契約で、「本契約の成立を称するため、本書2通を作成し、甲乙双方が記名押印の上、各一通を保存する」とあるように、契約書の証拠として作成するものなので、証拠にさえなれば電子でも問題はありません。詳しくはこちら
- どんな契約で利用できますか?
- 「書面」に関する法令が全く存在しない、e文書法等で電子化可能な文書であれば電子契約で締結可能です。「書面」という文言を含む法令がある場合は、電子契約できませんのでご注意ください。詳しくはこちら
万全のセキュリティ対策
当社では、お客様の大切な契約データを保護し、安心してご利用いただくために、
常に高レベルのセキュリティを確保できる体制を構築し、24時間365日の監視を実施しています。
不正アクセス対策
外部からの不正なアクセスによって、サービスダウンや情報漏洩が発生しないよう、様々な対策を行っています。
セキュリティ強化オプション
お客様のポリシーに対応できるよう、セキュリティを強化するオプションを提供しています。
ファシリティおよび障害対策
常に安定したサービスを提供できるよう、信頼性の高いデータセンターを利用して様々な障害対策を行っています。
主な機能
契約書発行
契約締結
自社保管
契約書管理
参照者設定
契約期限切れ
アラート機能押印機能
ワークフロー
ワークフローシステムで社内稟議も電子化できます。
『BtoBプラットフォーム 契約書』のワークフローシステムは、社内稟議の起案~承認までクラウド上で簡単に行える機能です。
事前に設定した承認ルートに基づき、申請・承認ができるので、紙の承認フローを変えずに導入できます。
社内稟議~企業間の契約書締結・管理にかかる時間・手間を大幅に削減します。
詳しくみるお知らせ
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